滋賀県米原市出身のプロランナー、川崎友輝選手。
2021年、マラソン王国・ケニアに移住。さらに9月には、ランニングクラブ『Dark Horse(ダークホース)』を立ち上げ、選手をサポート。現在、クラブには、第1期メンバーとなるケニア人選手3名が所属しています。
「同じアスリートなのに、生まれた場所でチャンスが与えられない、平等ではないこの現実を少しでも変えたい」との思いから、生まれた川崎選手の行動。
夢を叶えるための環境づくりへのサポート、要チェックです!
自身も走ることに出会い夢を見つけたことで人生が大きく好転した川崎選手。ケニア人選手と一緒にトレーニングすることで、尊敬の思いと仲間意識が高まっていったといいます。
以前、日刊滋賀県でも、米原市出身の川崎選手にインタビューする機会をいただきました。
\日刊滋賀県:滋賀からパリオリンピックを目指すプロランナー「川崎友輝選手」の思いの丈を聞いてみました。[PR]/
クラウドファンディングのページの中に書かれていた、次の言葉。
クラブ名にこめられた思いは、マラソン経験者の方はもちろん、スポーツ未経験者にとっても、心に響くものがあるのではないでしょうか。
支援は5,000円から可能です。
気になった方は、今すぐクラウドファンディングページへ!
マラソン王国ケニアで『選手の夢への挑戦』をサポートするランニングクラブをつくる!
https://camp-fire.jp/projects/view/494527
支援締切:2021年11月20日(土)23:59:59
新型コロナウイルスの影響で、店舗の営業時間・定休日が変更になっている可能性があります。ご来店の際には、各お店にお問い合わせください。