【2021年版】滋賀県聖地巡礼!ドラマや映画の舞台を観光しよう!

投稿日:2021年10月3日 

旅行の目的は人それぞれ。観光名所を巡ったり、グルメを楽しんだり、一人でぷらりとどこかへ行きたかっただけだったり。最近では聖地巡礼といって映画やドラマの撮影ロケ地やゆかりのある場所を尋ねることを目的とする旅行なんかも流行っています。

歴史文化財や古い、美しい街並みが多く残る滋賀県にもドラマや映画の聖地巡礼スポットがたくさんあるのでまとめてみました!

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地①】大津市:近江神宮:ちはやふる

実写映画ちはやふる
最初にご紹介するのは、「ちはやふる」に登場する聖地巡礼スポット、大津市にある「近江神宮」です。

「ちはやふる」とは、2007年12月から講談社の「BE・LOVE」という少女漫画雑誌で連載をしている末次由紀による漫画。主人公の綾瀬千早が小学校のときに出会った競技かるたでテッペンを狙うという、少女漫画カテゴリにありながら少年漫画さながらの熱さを持ち、同時に恋愛などの青春ストーリーも盛り込まれた作品です。

TVアニメ化もあって話題となり大人気になりましたが、「ちはやふる」は実写映画化もされています。しかも3本も!この大津市にある「近江神宮」の敷地内にある「近江勧学館」は、大きな競技かるたの大会が行われる会場になっており、まさに「ちはやふる」の聖地と言えます。イベントがないときは自由に見学が可能だそう。

「近江神宮」は目の覚めるような朱塗りの楼閣が有名であり、その建築様式も評価され、近代神社建築の代表的なものとして、国の登録文化財に登録されています。観光スポットとしてもともと人気がありましたが、「ちはやふる」の効果でさらにたくさんの方が訪れるようになりました。

敷地内には「時計館宝物館」という時計の博物館もあり、見たこともないような時計に胸が踊ります。社殿を見て、時計を見て、競技かるたの聖地も見てと、まさに一石二鳥どころか、三鳥の聖地巡礼スポットなのです。

関連記事:大津市の近江神宮は、境内に「時計館宝物館」有り!館内の様子を写真と共に体験レポート!

◆スポット情報◆
近江神宮(おうみじんぐう)
【住所】
 滋賀県大津市神宮町1-1
【営業時間】
 参拝時間 6:00 ~ 18:00
 時計館宝物館 9:30 ~ 16:30
【定休日】
 時計館宝物館は祝休日以外の月曜日休館
【駐車場】
 あり

参考リンク:【公式ホームページ】近江神宮

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地②】大津市:唐崎神社:曇天に笑う

実写映画・曇天に笑うのTwitter
続いてご紹介するのは、「曇天に笑う」に登場する聖地巡礼スポット、大津市にある「唐崎神社」です。

「曇天に笑う」とは、2011年から2013年にかけてマジックガーデンが刊行する「月刊コミックアヴァルス」という雑誌で連載していたアクション漫画です。その後「曇天に笑う 外伝」、「煉獄に笑う」、「泡沫に笑う」などの外伝・続編が出ており、2019年までシリーズの連載が続いていました。

主人公の曇(くもり)三兄弟は作中では雲神社という神社で生活しています。そしてこの雲神社のモデルになった神社が大津市の唐崎にある「唐崎神社」なのです。

「唐崎神社」は日吉大社の摂社でもあり、近江八景の一つに数えられる「唐崎の夜雨(からさきのやう)」で有名。その美しい景色を一目見ようと毎年多くの観光客で賑わいます。作品の中の雲神社は石段や坂があったりするようですが、モデルとなった「唐崎神社」は琵琶湖に面しており、階段などもないので見て回りやすいです。

景色も有名な「唐崎神社」は実はみたらし団子も有名。鳥居の前に佇むみたらし団子屋「近江かぎや」では江戸時代からこの場所でみたらし団子を作っているそう。注文してからじっくりと焼いてくれるみたらし団子に秘伝のタレがかけられて……!景色もよくてグルメも楽しめる聖地巡礼スポットになっています。

◆スポット情報◆
唐崎神社
【住所】
 滋賀県大津市大津市唐崎1-7-1
【駐車場】
 あり

参考リンク:【公式ホームページ】唐崎神社

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地③】長浜市:男はつらいよ 拝啓車寅次郎様

映画・男はつらいよの松竹ホームページ
続いてご紹介するのは、映画「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」に登場する聖地巡礼スポット、長浜市です。

「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」は、映画「男はつらいよ」シリーズの第47作目の映画作品。1994年に公開されました。テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、故郷の柴又に戻っては騒動を起こす人情喜劇。旅先で毎回「マドンナ」惚れては失恋を繰り返す、寅さんの恋愛模様が描かれています。

「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」の舞台は、滋賀県の長浜市。寅さんが女性と出会うのは琵琶湖のほとりであり、長浜が世界に誇る祭り「長浜曳山まつり」も登場します。「曳山祭り」は三大山車祭の一つで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている有名なお祭り。毎年多くの観光地で賑わいます。

また同じく長浜市にある「大通寺」などでも撮影が行われているので、長浜駅周辺の街は、映画「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」の聖地巡礼スポットと言えそうです。

参考リンク:【公式ホームページ】松竹映画「男はつらいよ」

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地④】甲賀市信楽町:スカーレット

連続テレビ小説・スカーレットのホームページ
続いてご紹介するのは、テレビドラマ「スカーレット」に登場する聖地巡礼スポット、甲賀市信楽町です。

「スカーレット」は2019年の秋から放映されたNHKの第101作目の朝の連続テレビ小説。女優の戸田恵梨香が演じる女性陶芸家・川原喜美子の半生を描いたテレビドラマであり、舞台は信楽焼で有名な甲賀市信楽町になります。

舞台となった甲賀市では、「スカーレット」で甲賀を盛り上げる推進協議会というものがあり、「スカーレット」の聖地巡礼などについて丁寧に説明されたホームページがあります。あわせて信楽焼きの魅力やその他の観光スポットの情報を掲載されていますので、「スカーレット」の聖地巡礼の前にチェックするのがおすすめです!

参考リンク:緋色でであう いこうか信楽【「スカーレット」で甲賀を盛り上げる推進協議会】

参考リンク:【公式ホームページ】NHK放送史 連続テレビ小説 スカーレット

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地⑤】滋賀県:君の膵臓をたべたい

実写映画・君の膵臓が食べたいの東宝ホームページ
続いてご紹介するのは、映画「君の膵臓が食べたい」に登場する聖地巡礼スポットです。

作品タイトルに衝撃を受けた方も多い「君の膵臓がたべたい」は、住野よるによる青春小説。実写映画の他にアニメ映像でも映画化されています。主人公である「僕」が、クラスメイトの山内桜良の秘密の日記帳を拾ったことで彼女が膵臓を患って余命が少ないことを知り、そこから物語が動き出すというストーリーです。

滋賀県が舞台、というわけではないようですが、「君の膵臓がたべたい」の映画は滋賀県のいろんな場所でロケが行われており、聖地巡礼スポットであふれています。彦根市、東近江市、豊郷町、大津市、守山市などなど。とくに彦根市はロケ地も多く、彦根城などの観光名所とあわせた聖地巡礼がおすすめです。

滋賀大学経済学部講堂の外観、彦根市立西中学校のグラウンドや職員室、旧彦根西高等学校の体育館など、学校が多いので聖地巡礼の際はとくに学生さんの迷惑にならないよう気をつけましょう。それから彦根市立花町にあるカフェ「ポム・ダムール」もロケで使用されたそうですよ!

参考リンク:【公式Twitter】君の膵臓がたべたい

【滋賀県にあるドラマ・映画の聖地⑥】滋賀県:麒麟がくる

大河ドラマ・麒麟がくるのホームページ
最後にご紹介するのは、大河ドラマ「麒麟がくる」に登場する聖地巡礼スポットです。

「麒麟がくる」はNHKの大河ドラマ。2020年から2021年にかけて放映されました。1540年代、まだ戦国時代の初期であったころの明智光秀の前半生にスポットを当て織田信長、斎藤道三、今川義元、さらに豊臣秀吉や徳川家康などの運命の行く末が描かれています。

滋賀県の多くの場所でロケが行われているのもありますが、主人公の明智光秀自身が滋賀県にゆかりのある人物ということで、聖地巡礼スポットがたくさんあります。ロケ地でいうと、長浜市の国友町、姉川古戦場跡、大津市の坂本城跡、西教寺などがあげられます。

この内西教寺は明智光秀の供養塔や、光秀の一族の墓もあり、ロケ地としてもゆかりの地としても楽しめるようになっています。

参考リンク:【公式ホームページ】NHK 大河ドラマ 麒麟がくる

2021年度も滋賀県内のドラマや映画の聖地を追記していきます!

いかがでしたか?滋賀県は歴史上の人物のゆかりの地が多く、また歴史的価値のある文化遺産が数多く存在しています。古刹や城跡、古い町並みが多いので大河ドラマなんかのロケ地として使われることも多いです。

歴史を学びながら聖地巡礼ができるのはお得!ぜひおやすみの日には聖地巡礼を!

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