2021年に市制施行50周年を迎える守山市。市制施行50周年記念事業として、さまざまなイベントや活動を実施、予定していますが、その中の1つに、「50周年復活！総おどり（みんなで踊ろう♪ 守山音頭）」というものがあります。

そもそも守山音頭って？どんな踊りなの？詳しく紹介いたします！

守山音頭、50年の時を経て復活！総おどり開催予定！

守山音頭は、1970年（昭和45年）の守山市制記念に作られた音楽です。同年に委託製作会社 日本コロムビア株式会社からレコードが発売され、女性演歌歌手、都はるみさんによって歌われています。歌は1番から7番まであります。

今回守山市は、2021年に市制施行50周年を迎えるにあたって、この守山音頭を復活させて、市民総出で踊る守山音頭 総おどりをするイベントを予定しているのです。

多くの市民が守山音頭の振り付けを覚えることができるようにと、守山市文化協会の協力で、「動画で解る 楽しく踊れる 守山音頭」を作成したとのこと。

参考リンク：50周年復活！総おどり（みんなで踊ろう♪ 守山音頭）について【守山市ホームページ】

2020年現在は新型コロナウイルスの影響で、景気も何もかもが落ち込み気味。来年2021年は明るい年になるよう願いを込めて、市民の皆さんで守山音頭の総おどりができるよう、今から動画を見て踊りの練習をしてみてください！

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