2020年5月16日、髙岸卓人さんをはじめとする4名での弦楽四重奏が行われることとなりました。会場は「ひこね市文化プラザ エコーホール」です。

本場ヨーロッパで学んだ音楽をどのように表現してくれるのでしょうか。素敵なひと時を過ごせそうですね♪

「ピリオド楽器で聴く　弦楽四重奏」では、どんな演奏が聴けるの？

今回のプログラムは、髙岸卓人(ヴァイオリン)、髙橋奈緒(ヴァイオリン)、森田芳子(ヴィオラ)、武澤秀平(チェロ)による、弦楽四重奏です。

1826年創立のオランダのデン・ハーグ音楽院で学んだ音楽家が中心となり、今回の演奏会開催が決定しています。デン・ハーグ音楽院は、ヨーロッパの中でも音楽・ダンス・学問など幅広い分野において、高い水準かつ伝統を誇る学校とのこと。

プログラム
・J. ハイドン：四重奏曲ト長調 作品33‐5／W. A.
・モーツァルト：四重奏曲変ロ長調 KV458「狩」／J. B.
・ヴァンハル：四重奏曲ホ長調 作品6‐2

開催日時・料金・会場へのアクセスについて

開催日時は2020年5月16日(土)開場 13:30／開演 14:00、料金は、前売券一般3,000円、学生(26歳以下)1,500円、当日券はそれぞれ+500円です。

チケット販売HP:ピリオド楽器で聴く 弦楽四重奏 滋賀公演

googlemapはこちら。会場であるひこね市文化プラザ エコーホールの住所は、滋賀県彦根市野瀬町187−4です。

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