古文書と聞くと難しくかまえてしまいそうですが、読み解き方があるのだそうです。
大昔のようで、実はそんなに遠すぎることもない江戸時代。江戸時代の村の人々は、いったいどのような暮らしをしていたのでしょうか。
身近な地域の古文書なら、親しみも持てそうですよね♪この機会に見に行ってみませんか?
開催期間は3/20 (金・祝)から5/17(日)まで、開催時間は9:00~17:00までです。
入館は16:30までですので、じっくり見たい方は余裕を持って行くとよいですね。
休館日は毎週月曜。ただし、臨時休館などの可能性もあるため、事前に公式サイトでチェックした方がよさそうです。
参考リンク:草津宿公式サイト2019年度の開館カレンダー(PDF)
草津宿街道交流館の入館料は、大人200円、高校・大学生150円、小中学生と市内65歳以上100円です。
草津宿本陣との共通券を購入する場合は、大人350円、高校・大学生260円、小中学生と市内65歳以上180円です。
年間パスポートは、大人1,000円、高校・大学生750円、小中学生と市内65歳以上500円です。
何回も行きたい方は、年間パスポートを買った方が確実にお得ですね♪
年齢を証明するものや団体料金など、より詳しい内容は公式サイトでご確認くださいね。
参考リンク:草津宿公式サイト
「くさつ・村の古文書を読む」の会場は、草津市立草津宿街道交流館です。
住所は、滋賀県草津市草津3丁目10−4。
記事内容につきましては2020年2月中旬の情報です。最新情報は公式サイトを確認ください。
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