湖南市サイコー

2020年!日刊草津市で達成したい目標残しておきます。

2020年1月1日
滋賀県自習室

12月からひっそりと始まった日刊草津市。

あけましておめでとうございます。
編集長の中野龍馬と申します。2014年に湖南市からはじまった日刊シリーズ。2019年12月に草津市と甲賀市にもエリアを広げてスタート致しました。

最終的には滋賀県全域に広げていきたいと思っていきながらも広げていくことで記事の更新度が下がってしまうとよくないと思うので(といいながら湖南市の方も・・!!)まずは日刊草津市をしっかり運営しようと。

とはいえ目標みたいなものがある方がこれから一年単位で運営していく中で、成長度なども把握しやすいと思いますので2020年に日刊草津市で達成したい目標を残しておきます。

そもそも日刊草津市はどうして始まったのか?

日刊草津市がはじまった経緯としては本体にある日刊滋賀県から暖簾分けする形で情報量が多い草津市のサイトは単独で作ってしまおうというところがありました。

また滋賀県内でも草津市は人口が多く、商業施設や街の発展度としても上位に位置する地域です。その中でローカルな情報を求めている人は多くいるであろうというところからの実験的な意味合いも含めての公開となります。

主な更新コンセプトしてはこれまでの
・街の面白そうな情報
・イベント
・開店閉店
・お店レポート
・体験レポート
・まとめ

をベースに基本的には平日は毎日更新を心がけて行きます。

読み手を少しずつ広げていく一年に。

これまで日刊湖南市、そして滋賀県全域となる日刊滋賀県を数年運営してわかっているのが「どれだけ情報を更新し続けられるか」が鍵になるということ。

情報をしっかり更新し続けることで、その地域のメディアとして「あそこのサイトにいけば求めているローカル情報がある。」と思ってもらえますし、そこから知ってもらえる関係性も生み出す事ができます。

2020年の目標は「毎日更新し続けること」。

これが大前提です。そしてその上で、下記の部分も達成していきたいなと。

・日刊草津市として月間10万PVのサイト
・街のコミュニティ版の運営
・日刊草津市を単独とした市民ライターのコミュニティ

日刊湖南市から考えると10万PVのサイトぐらいだと草津市民の人口からおおよそ10人に1人は確実に知ってもらえるサイトになります。

草津市の情報を調べるときに「日刊草津市見てみよう。」と10人に1人がなってもらえるサイトを目指しつつ。また草津市で「何かやりたい!」と思ってもらえる人の最初のステップの場所にもなれるように!

日刊草津市は毎日更新し続け、「この草津市の情報ほしかった!」と思ってもらえるものを目指してまいりますので、よろしくお願い致します。
(運営母体は湖南市の甲西駅前にあるコワーキングスペース 今プラスとなります。草津市でコワーキングスペースに興味がある方はぜひそちらにもお越し頂ければ!
参考リンク:今プラス

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