草津市ならではの価値や個性を持つ商品として、「草津ブランド推進協議会」が認証している「草津ブランド」。2019年10月には、新たに8品目が追加されています。
新たに追加された商品や「草津ブランド推進協議会」が運営するSNSをご紹介します。
新しく追加された8品は、次の通りです。
・うばがもち<株式会社南洋軒>
・草津政所<太田酒造株式会社>
・東海道草津宿 天井川 <古川酒造株式会社>
・松里もなか、松里みかさ<松利老舗>
・ロートアイアンによる鉄製品<株式会社ナルディック>
・金属工芸品<銀峰工房>
・草津焼<淡海陶芸研究所>
・瓢箪<株式会社瀬川元 瓢箪堂>
農水産物に加え、加工品・工芸品が加わったことで、幅広く草津市の魅力をPRできるラインナップとなっています。
「草津ブランド推進協議会」とは、草津市産の農水産物の統一イメージをつくり、発信力を高めることを目的に、産官学の連携により立ち上げられた団体です。
草津産の野菜やお米といった農産物=「ベジクサ」と呼び、PRする活動も行われています。
草津市HPでは、“ベジクサ”の詳しい情報について掲載中。気になった方は、ぜひ公式ページをチェックしてみてください。
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