かわいい動物柄などで人気のデザインナー、リサ・ラーソン。彼女が陶芸家でもあることをご存じでしたか？

2015年の1度目の開催から、2度目となる今回の特別展。さらに、彼女の新たな魅力を浮き彫りにします！

信楽 陶芸の森特別展「リサ・ラーソン－創作と出会いをめぐる旅－」開催！2020年3月21日から！

参考：信楽陶芸の森 HP

信楽 陶芸の森 特別展　「リサ・ラーソン－創作と出会いをめぐる旅－」

期間　2020年03月21日（土）～ 2020年05月31日（日）

場所　滋賀県立陶芸の森 陶芸館

観覧料　一般　　800円（640円）
　　　　高大生　600円（480円）
　　　　中学生以下無料
　　　　※（ ）内は20人以上の団体料金

リサ・ラーソン－創作と出会いをめぐる旅－

ホームページの展示概要には、今回の展示は誰もが微笑んでしまう彼女のアイデアの源泉に迫る展覧会だとあります。

北欧スウェーデンのグスタフスベリ社のデザイナーであったリサ・ラーソン。

同僚であり著名な北欧のデザイナーのスティグ・リンドベリや陶芸家の濱田庄司、アメリカ現代陶芸のパイオニア、ピーター・ヴォーコスのほか、彼女の身近で感化しあったアーティストたちの作品や、世界各地で収集された品々が一緒に展示されます。

期間中、3月29日（日）と4月26日（日）両日13：30より1時間程度のギャラリートークも開催！展示にまつわるあんな話やこんな話が聞けるチャンスです！

ぜひ足を運んでみてください。

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