滋賀県の中でも一番人口が多い大津市。
人口が多いということは子供が多い地域でもあるわけです。
そんな大津市は結構多くの公園があり、それぞれで遊具が違ったりします。
いつも一緒の公園に行っていては子供も面白くないはず。
実際にこれまで行ってきた大津市の公園の情報を写真とともにまとめてみましたので、ぜひ今日の公園えらびとして情報を探してみてください。
参考リンク:さて子供を鍛えに行くか。大津市の皇子が丘公園はアスレチック感満載!
大津市の公園で一番身体が動かせて小さい子供よりも小学生、中学生よりの公園がこちら。
滑り台がとてもながく、上から見るとちょっと怖じ気そうになってしまうかも。
(滑ってみると、とても安全です。)
参考リンク:瀬田川沿いを眺めながら遊ぼう!瀬田の唐橋公園の色々をご紹介
瀬田川沿いにある唐橋公園。
場所としては新しくできたフレンドタウンの前といえばわかりやすいかも。
公園の遊具自体は大きくないのですが、特徴としてスケボーの練習台とかがあったりします。
あとはプールやテニスコートも離れた場所にあり。
参考リンク:広いグラウンドと一通り遊具が揃ったTHE公園。それが大津市の一里山公園デス。
大津市の中でも瀬田駅から陸地の方にあるのが一里山公園。
新しい遊具が多くグラウンドも併設されています。
またこの一里山公園は「中二病でも恋がしたい!」のある話でもモデルになった公園のようです。
参考リンク:大津市の川遊びができる公園「和邇公園」。5月ぐらいからオンシーズン始まる。
川遊びもできる公園といえば、大津市の和邇公園。
公園の横から50mぐらい離れたところに川が流れていて、しかも浅いため小さい子も川遊びができます。
また和邇(ワニ)繋がりからか公園のいたるところに魚介類のモニュメントも。
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