太陽光発電をご存知でしょうか?太陽光発電とは、名前のとおり太陽のエネルギーを利用して発電をするシステムのことです。現在は一般住宅にも普及が進んでおり、住宅街などでも屋根に太陽光パネルが設置されている家を見かけたことがある方も多いかと思います。
東近江市では太陽光発電の一般住宅への普及を促進するため、奨励金の制度があります。令和2年度の住宅用太陽光発電システム設置奨励金の申請の受付、始まっていますよー!
東近江市では環境にやさしい暮らしへの取組を普及させることで、地球温暖化を防止することを目指しています。その取組の1つが住宅用太陽光発電システムの導入です。奨励金の上限額は40,000円。地域商品券(三方よし商品券)で支給されます。
奨励金の申請受付期間は下記のとおりです。
【受付期間】2020年4月1日(水)~2021年2月15日(月)
受付期間は1年弱と長いですが、こちらの奨励金は予算が達し次第終了となります。ご検討中の方はお早めに!
参考リンク:令和2年度「住宅用太陽光発電システム設置奨励金」について
住宅用太陽光発電システムは、電気代の節約や災害時の電気供給などさまざまなメリットがあります。ご興味のある方は一度市のホームページをチェックしてみてください!
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