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心の中にいる鬼を退治!見応えありの護摩供!湖南市善水寺の節分会で厄除け&祈願してきました。

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湖南市善水寺で、毎年節分に行われている「節分会星祭」。公式HPによりますと「護摩供を修し厄除け並びに諸願成就を祈る」とのこと。

新たな気持ちで春を迎えるべく、体験してきました!


見出し

善水寺の場所や駐車場は?


善水寺は、湖南市岩根にあるお寺です。国宝に指定されている本堂をはじめ、重要文化財に指定されている仏像も多数。また、常楽寺、長寿寺と合わせて、湖南三山と呼ばれています。



googlemapだとこちら。



参拝者専用の駐車場があり、無料で利用することができます。



参道を通る徒歩ルート



元JAこうか岩根支所の前から歩くルートもあります。今回は、写真右の道を進むことにしました。



国宝 善水堂参道の文字が書かれた看板発見。さらに進みましょう。



参道はそれほど急な階段ではありません。・・・が、運動不足を実感。



そのまま登っていくと、観音堂がありました。



さらに進むと「あとひといきです」の言葉が。励まされて、さらに進みます。


到着!入山志納料500円を納め、護摩木に願い事を書きましょう。



入り口で入山志納料500円を払います。



今日は節分会星祭のため、渡された護摩木に願い事と自分の名前を書きます。「家内安全」「開運招福」「無病息災」など、みなさんいろいろな願いごとを書かれていました。




護摩木を預けてさらに進むと甘酒が!すりおろした生姜もあり「好きなだけ入れてね」とのこと。ちなみに、無料です。



生姜もたっぷり入れて、いただきます!冷えた体があたたまりました。おいしい!!



節分会星祭が行われるのは、こちらの本堂の中。国宝指定。立派です。




節分会星祭とは?



靴を脱いで本堂の中へ。飲食・撮影は厳禁です。ただし、節分豆まきの様子は、撮影OKとのことでした。(仏像を写さなければかまわないという意味合いのようです)

13時半から、開始。般若心経、護摩供と続き・・・・・



14時50分ごろから住職の説法が始まりました。一般的な豆まきとは異なり、善水寺の場合は「福は内、鬼も内」。鬼とは心の中にもひそんでいるもの。貪・瞑・痴は、人間の心の中にある煩悩、三毒を意味しています。

あなたの心の中にも鬼がいませんか?また鬼を飼っている人に心当たりがあるときは、ぜひ来年連れてきてあげてください。と言う内容でした。



鬼登場!子どもが本気で泣く怖さ。



最後は、改心した鬼も一緒になり、豆まきが始まります。この頃には境内の中が、人でぎっしり。




私が拾ったものたち。豆。袋入りの豆。落花生。そして、なぜか飴。周りから聞こえてきた声によると、お餅もあったようです。



最後に、2枚のお札をいただいて節分会は終了です。「立春大吉祥」のお札、早速貼りました。春の訪れはもうすぐ!



初めて参加した節分会。地元の方や「~節分会厄払いウォーク~山腹に残る磨崖仏と国宝善水寺節分会を訪ねて」の参加者の方で賑わっていました。

心の中の鬼を追い払いたい方や、スッキリとした気持ちで立春を迎えたい方におすすめです。



善水寺
住所:滋賀県湖南市岩根3518
TEL:0748-72-3730
開門:9時〜16時
拝観料:500円
駐車場:無料駐車場あり
参考リンク:善水寺

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  • この記事を書いた人

  • 松岡人代

  • 甲賀市在住。高知県四万十町で1年半生活し、JA四万十での広報経験の後、地元にUターン。現在の仕事内容はインタビュー&ライティング(+時々カメラ)。エネルギーの源は、海とびわ湖(特に沖島)、そしておいしいお魚。「好き!!」の気持ちを原動力に、滋賀県各地+αをうろうろしています。

  • https://hitoyoword.wordpress.com/
  • https://www.facebook.com/hitoyomoon
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